愛知県陶磁資料館や石水博物館に行ってきました。

須恵器の断面、3Dプリント。べんきょうになる。

愛知県陶磁資料館は、以前から見たいなと思っていた作品がだいたい見られました。感動はある程度、予定通り。陶器を、3Dスキャンして、3Dプリントされたものなど、陶器の厚みや構造など勉強になりました。いぜん、何かで見かけた資料「京都出土桃山茶陶実測図」は、紙だったけど、こういう陶芸の厚みなど記録する資料は、これから3Dプリンタなどになっていくのかなと?そういうやり方も出来るようにはなったと、こういう最新技術は、勉強になりました。

京都出土桃山茶陶実測図

木村定三の所有していた茶碗。『瀬戸唐津茶碗、銘白玉』。箱書きは、熊谷守一というのも、木村定三と熊谷守一の親しさを感じて面白かったです。

川喜田半泥子に興味があって、三重県の石水博物館にも、いきました。ここの収蔵作品は素晴らしいとおもいました。半泥子が生前、マチスや、ボナールを収集していたと、そういう興味視線を持ちつつ禅画に興味有りと。実は、川喜田半泥子については、比較的、最近知りました。中学生のころに、藤島武二に学び、30ぐらいで禅宗のお坊さんに、『隻手の声(せきしゅのこえ)』の音は、どんな音?と問われたり (注1)、陶芸だけでなく、半泥子の興味や関心を持っていたことにも、好感は持てました。

注1: 隻手の声。片手からどんな音がする?という質問、答えは無音の音。ジョン・ケージの「4分33秒」の元のエピソードだけど、禅宗ではよくある白隠の禅問答です

(やまうち)

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