陶芸に興味持ったきっかけ(1)

「志野よびつぎ茶碗」(桃山時代)
「志野よびつぎ茶碗」(桃山時代)、多分、現在は、miho ミュージアムにあります。元々は、白州正子の「私の骨董」の紹介で知りました。いろんな茶碗のかけらが、合わさり、金継ぎ修復されることによって、作られたときとは別の価値が出来ているのが面白いと思いました。

もともと、自分は、工芸より、美術に興味があったので、いきなり銘茶碗など、みてもよく分からないことが多かったのですが、修復されることによって、美術の新しい魅力や価値が産まれたり、損なわれることは興味を持っていました。
最近の話題だと、スペインの町のおばさんによるキリストの修復画など記憶にあたらしく、美術だと、ギリシャ彫刻で、発掘されたラオコーン像は、当時の修復師のセンスによって、復元された話題など、一つものの見方や扱いとして面白く思っていました。自分にとっては、そういう扱いの興味で、工芸でもそのようなことがおこなわれていたと感じることが見つけられた作品でした。

ちなみに、現在、発売中止の白州正子の「私の骨董」は、国立市の北市民プラザ図書館で読みました。

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