陶芸に興味持ったきっかけ(2)

自分の地元が石川県で、幼いときから、九谷焼や、大樋焼の焼き物は、自宅にあったり、地元の美術館や土産物屋さんで見てきました。九谷焼は、どうも自分には好きになれませんでした、今にして思うのは、九谷焼や有田焼など、中国の優れた技術を日本で再現されたものに見えてしまって、その地域の地元の面白みを余り感じなかったからだと思います。石川県には、能登に珠洲焼というものがあるなぁと、ぼんやり思っていて図版を見ていたら。「珠洲草樹文壺」というものを知りました、素朴な素材や絵柄が良いなと思いました。(東京国立博物館に重要文化財として所蔵されているそうです)

そこから、珠洲焼について調べていくと、須恵器がルーツになってるとしりました。古墳時代、弥生から平安ぐらいの時期のものでしょうか?日本では、須恵器と呼ばれていますが、同じような物が、朝鮮にもあります。
特に、須恵器は、ときどき壺型の形の上に、素朴なフィギュアがついていました。鹿とか動物だったり、人が相撲をとっていたり、素朴で可愛いフィギュアの形が、上手すぎず魅力的だなと思いました。現代アートだとFischli & Weissの粘土のシリーズも好きだったので、そんな感じに見えました。

須恵器 装飾付台付壺
須恵器 装飾付台付壺

ちなみに、国立市だと、駅前の孤董館のショーウィンドウに、須恵器のような韓国?の陶芸が飾られてるなと思います。

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