第7回 kunitachiゆる市 10月26日(日)

第7回 kunitachiゆる市に、”くにぽた”名義で参加します。”くにぽた”の会場は、Unicorn Bakery(元 匙屋)に、なります。

10月26日(日) 10:00ー15:00 ※雨天決行
kunitachiゆる市は、国立市の地域市場で、年に数回おこなわれます。
kunitachiゆる市の出店店舗は

会場地図のpdf版

 

”くにぽた”は、国立市付近にかかわる陶芸のサークル的なグループです。”くにぽた”として、やまうちと、esou cramicsさんと参加します。
esou cramicsさんは、食卓にファンタジーを添える陶磁器の制作を目指されています。http://es-ou.tumblr.com
やまうちは、ミニチュア土器のようなもの、単品ではガチャ玉式、4 – 5個まとめ売りセットを御用意いたします。
くにたちブローチは、出せたら出します。
”くにぽた”では、地味にメンバー募集もしています。興味をもって頂ける方はメールなど連絡をください。

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野焼きで、土偶を焼きました。

会員制レンタル農園PICNICで、土偶を焼きました。

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バーベキューなど、しながら土偶を焼きました。

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いろいろあって、その体験農場を提供して頂いているので、興味もったお子さんなど、すぐ粘土遊びが出来るのうに対応してます。。炭の熱源を、保温に貸し出したり、食べ物を分けたりとか、そういうことをしながら焼きます。その体験農場では、農場合コンとか、ロケ貸し、森の保育園など、いろいろなことをやっており、そのオーナーの方だけでなく、お客様、そのお子さんなど、いろんな方がいて、自分の炭焼きだけでなく、いろいろ準備します。

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最初のセッティング。

出来た作品は、第7回 kunitachiゆる市 10月26日(日) に出ます。

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窯の動画を検索する。

DIYの陶芸では、芳村俊一さんみたいな、どんな土でも焼いてみて陶芸にしてみよう!という考えや、吉田明さんみたいな七輪とか色んな窯で焼いてみよう!みたいな考えは、とても関心するというか、、
普通に陶芸というと、電気釜や灯油窯や、どこどこの土や釉薬が必要という話になりがちで、そういう話はそういう話で退屈なときもあります。

野焼きや、楽焼き、アメリカン楽みたいな陶芸では、素朴な窯作りから初めて、色々あるなと思っていたのですが、youtubeで、”kiln”で検索すると、色々自作の窯や焼き方が出てきて面白いなと思いました。

ペーパーキルン paper kiln
紙に泥を塗って、ピラミッド状の仮設の窯をつくる方法が、あるそうです。湿気た紙、湿気た泥で、熱を覆うという仕組みのようです。


アフリカの方による素朴で伝統的な野焼きの技法

ショッピングカートの窯 Shopping Cart Kiln
移動できて便利そう。ご愛敬。

アメリカン楽など、耐熱煉瓦を積んだ簡易窯か、缶で適当に作った窯に、プロパンバーナーを差し込んで作るのがポピュラーな自作窯のようです。
野焼きの方法は、薪など使う方法がポピュラーですが、薪だと火力が強い分、燃料が燃えるのが早く煙も多く出て、炭だと燃えるのが遅く火力は若干弱めで煙も少ない気がします。

ドラム缶を使った窯 barrel kiln
これは機会があればやりたい!ドラム缶の窯は、火の熱源を上から送り、下から上に伸びる煙突で熱を逃がす仕組み。火の元は下方部からの良いのでは?って、少しは疑問に思いましたが、穴を掘り、粘土を置き、藁を乗せる、素朴な土器などの焼成方法を思うと、火は上部から送っても良いのだなと思いました。


ドラム缶の窯は、炭焼き、ピザ窯、いろんな用途によって、いろんな置き方、切り目の入れ方、煙突の付け方、空気の送り方があるようです。
google画像「ピザ窯 ドラム缶」
google画像「炭焼き窯 ドラム缶」
google画像「ロケットストーブ ドラム缶」

簡単に、野焼きしやすそうなドラム缶を考えてみました。下の排気口から、鞴や扇風機、ブロワーなどで空気を送ると、温度調整も出来るでしょう。
横型にして考えても良いとは思います。
横型だと、炭作りや、陶芸の棚板など仕込みやすいとは思います。陶芸の取り出しも考えると、横型の方が安全かもしれません。
ドラム缶で考えるのは、耐熱煉瓦より安価ということ

ピザや野焼き陶芸ができる窯の案


陶芸に興味持ったきっかけ(4)

兵馬俑(へいばよう)は、古代中国で死者を埋葬する際に副葬された、兵士及び馬をかたどったものです。大きさも人間の原寸大程度の大きさがあり、形もとてもリアルで技巧的。
古代中国で死者を埋葬する際に副葬文化が日本に伝わった物、埴輪の類でしょう。埴輪は、兵馬俑に比べると、リアリズムという点で見れば下手に感じるところはありますが、そこを「下手」と見るのではなく、かわいらしいとか、素朴な、面白いといった形容で見てゆくと、ものの見方として文化の多様性、地域性と、それぞれの場所の文化の、役割や特徴を感じられるようになると思っています。

兵馬俑

兵馬俑


埴輪

埴輪


井戸茶碗 根津美術館

井戸茶碗 根津美術館
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html
2013年11月2日(土)~12月15日(日)
勉強を、兼ねて、みてきました。

井戸茶碗は、以前から興味があったものの余りよくわからず、良い機会かなと思って見てきました。
井戸茶碗は、朝鮮で作られたと日本の記録が残る物の。あまり、朝鮮であまり出土しておらず、そんなに、朝鮮の方に珍重されてこなった。民芸茶碗なのかな?思っています。
朝鮮の美術全集をみても、あまりポピュラーに紹介されてないし、地元の博物館に収められているものが少ないのではないかな?と思っています。(あまり良くわかっていない)
しかし、日本では、「喜左衛門」など国宝扱いのものや、重文扱いのものがある。

これは、今にして思うのは、物に質を与えるとき、作る人の技術や技法、貿易や売る人や使う人のプレゼンとか文脈作成など作法。技法と作法が結びついたところに、ものの質はある。
ものの良さというより、作法。朝鮮の雑器を、戦国時代のリッチ層が、茶器として使い回す、更に、その器が代々どのように受け継がれ、骨董価値が付き。。。みたいな、そういう日本の人の暮らしや風土や階層が見えるところでの、現代の国宝や重文の扱いの価値で無かろうか?と思いました

今でいうところの、昭和のブルマァクなどの怪獣玩具を有り難がったり、アニメをアートにするとか、包装紙の浮世絵を印象派が見いだすとか、江戸の貧乏絵師の狩野芳崖をモダニストの岡倉天心やフェノロサが見いだすとか、過去の物を現代にとか、文脈が違う文化を右から左に動かして、価値をつくるような発想に近いかなと思いました。

物をみて、素朴な形、素朴な歪み、朝鮮の当時の暮らしみたいなものを想像して、形や道具の面白さをみるのも面白かったのですが、戦国時代からの、物に銘をつけるとか、箱書き、作法や文脈作成、プレゼンテーションのされかたを、カタログなどから勉強で、追っていくというのも良い物だなと思いました。


中国・朝鮮の古陶磁 東洋古陶磁展 @たましん歴史・美術館

国立の、たましん歴史・美術館の常設展。「中国・朝鮮の古陶磁 東洋古陶磁展」を見ました。
基礎的な特徴な追いやすく、良いコレクションでした。
三彩壺 唐時代、青磁四耳壺 随時代、柿釉薬 輪花碗 北宋時代、粉青沙器草葉文壺 朝鮮王朝時代、白磁壺 朝鮮王朝時代あたりが印象的でした。入館料100円
中国・朝鮮の古陶磁展示目録(PDF)

陶磁器の歴史を追うと、多彩な釉薬で、高温度で、薄くて硬いものが、技術力の発展や進化として良しとされて作られるものは現在多いけど、自分の好きな趣向性を思うと、1200度以下、1000度以下で焼かれたような、低下度の陶磁器が、形が柔らかく、ふわっとしていて良いなと思いました。
入館料も安いし、付近にいる陶磁器に関心ある方は、大変おすすめしたい展覧会でした。


OPEN STUDIO 6 ミルク倉庫 オープンスタジオ@未来工房(小平市)

小平市には、美術大学もあり、周辺にアーティストや職人さんが住んでいることが多く、未来工房、自由工房、工房木乃子、くじら座など、工房やアトリエを構える場所が幾つかあります。

職人さんやアーティストでは、柳真弥、鈴木基真、寺田佳央、ミルク倉庫(小平:瀧口博昭、中山雄一朗、宮崎直孝、吉田和司)広沢仁、木村真由美、小針克弥、山岡紀文、小澤裕子、結城智子、田中晴子、須貝一穂、齊藤帆夏、渡辺泰子、木下令子、よしだかのこ、山岸武文(敬称略)などで利用活動されています。

その小平のアトリエ群による今年のオープンスタジオイベントが、OPEN STUDIO 6になります。
そのオープンスタジオにあたり、その小平のアトリエの一つ、ミルク倉庫では、インフォメーションブースとして、アトリエマップや詳細情報を確認しつつ、コーヒーブレイクや夕方からの台所(居酒屋)として御利用できるように公開されます。
また、ミルク倉庫では、招待作家として、山内崇嗣が公開作品制作と展示を行います。
内容としては、野焼き陶芸の制作ですが、過去作品を幾つか展示すると考えています。
野焼き陶芸は、天候や、安全もあるので、期間中いつやるか?わかりません。

企画 ミルク倉庫 オープンスタジオ
主催 OPEN STUDIO 6|Kodaira Artists Site http://os6kodaira.tumblr.com
会期 2013年11月23日(土)24日(日)30日(土)12月1日(日)
開催時間 午前10時から午後6時
観覧料 無料
会場 ミルク倉庫

ミルク倉庫