くにたち周辺の図書館探索

 最近は、図書館蔵書検索サイトカーリルなどで、自分から近い地域の図書館の本が検索して、かなり助かるようになりました。
図書館蔵書検索は、いくつかあります。一般人が使える美術系図書館に特化すれば、東京国立近代美術館と国立新美術館の蔵書検索や、東京都現代美術館の蔵書検索や、国会図書館の検索など、一般人が使える図書館で美術書が多いところは、そのあたりでしょう。
 一般人が使える美術図書館で、蔵書が特に多いのは、国会図書館と、国立新美術館でないか?と思います。国立市付近の図書館では、一橋大学の図書館と、立川の国文学研究資料館府中市美術館の図書館あたりが、一般の図書館にない蔵書が見受けられます。都立多摩図書館は雑誌のバックナンバーがある程度まとまっていますし、国立駅の前の多摩信用金庫のたましん歴史・美術館の美術資料室も、なかなか乙です。

一橋大学付属図書館は、学外の方も使えて、夜22:00まで使えます。そんな、一橋大学付属図書館で、陶芸関係で目を引く物の蔵書など

      月刊民藝・民藝【復刻版】 全12巻・別冊1

        柳宗悦の民芸運動の雑誌。「雑誌民藝」の前身。1946年7月発行で、第1号(1939年4月)~第70号(1946年7月)のまとめ版の復刻です。一号は、沖縄の焼き物の特集で、第70号付近あたりまで読んでいくと、戦争との関わりみたいな話題が出てきます。
        韓国の美(한국의미 韓国의美) 全24巻 中央日報社

          韓国の美術全集です。陶芸関係は、2巻 白磁、3巻 粉青沙器、4巻 青磁、5巻 土器あたり。
          全シリーズは、1巻 謙斎鄭散 2巻 白磁 3巻 粉青沙器 4巻 青磁 5巻 土器 6巻 書芸 7巻 高麗仏画 8巻 民画 9巻 石塔 10巻 仏像 11巻 山水画 上 12巻 山水画 下 13巻 寺院建築 14巻 宮室・民家 15巻 石塔・浮屠・碑 16巻 朝鮮仏画 17巻 秋史金正喜 18巻 花鳥四君子 19巻 風俗画 20巻 人物画 21巻 檀園金弘道 22巻 古墳 23巻 金属工芸 24巻 木漆工芸というかんじで。個人的には「8巻 民画」も、結構おすすめです。

    この二シリーズは、一橋大学付属図書館 本館3Fに、あります。美術デザイン関係は、本館3Fにあることは、多いです。

    一橋大学付属図書館は、貸し出しはできないものの、外部の人も、利用できて、夜22:00まで利用可能。専門書、高額書籍、洋書などある程度そろっているので利用してみては、いかがでしょうか?
    一度、見学してみて、蔵書の傾向が想像付いたら、時々サイトから検索かけてみてください。

    http://www.lib.hit-u.ac.jp

    一橋大学付属図書館みたいな専門図書館でなくても、国立市の普通の図書館でも、図書館検索を使うと、案外良い本がヒットしたりもします。陶芸の本と言えませんが、覚えてる範囲で、国立周辺の図書館で印象的だった蔵書など

    このページで、紹介している本は、廃刊、洋書、機関本、高額本、稀少本の類が主です。一式というのはある程度一通りバックナンバーがあるということ。一般の書店では手に入りにくいものが主で、図書館なので、だいたい無料で読めます。


    国立市でバーべーキューが出来る公園

    国立市内の公園では、一週間以上前に、立川消防署国立出張所に届け出をすれば、10:00から、20:00までの時間帯で、バーベキューが出来るそうです。谷保第一公園、第三公園(NHK学園前)、第四公園、第六公園、矢川上公園あたりが使えるらしい。
    10時間、火が使えるなら、野焼き陶芸ができます!野焼き陶芸は、僕が興味をもった切っ掛けで、なかなか手軽で良いものです。市役所に、要確認。

    野焼き(炭焼き)陶芸のメモ http://jp.omolo.com/?p=1219
    野焼き陶芸の様子(小平市 未来工房 ミルク倉庫 にて) http://jp.omolo.com/?p=1311


    takashi yamauchi “くにたちブローチ” (2012)

    takashi yamauchi "くにたちブローチ" (2012)
    ceramic jp.omolo.com/?p=1990